緊急事態宣言が解除され、久しぶりの妙見演習林へ。
帰途能勢電鉄妙見口駅プラットフォームの温度計は28℃を指していた。
演習里は木立に包まれ暑さを忘れて銘々に作業する。
ISさんは頂部が枯れ落ちた直径50㎝は越そうかと思われる巨木を取り除くべく奮闘している。地面すれすれのあたりは枯死してすかすか。芯のみしっかりするもいつ倒れて被害を生じるかとの懸念から。
KTさんは椎茸グルーブが菌を植え付けた榾木が連日の暑さに乾いてしまったのか、椎茸が付いていなので辺りに散水。自ら移植した山野草も元気がなく、こちらにも散水。
かく言う小生はツリーハウスの室内・周囲の犬走に溜まったゴミを掃き掃除。
活動を記録フしたァイルに巨大なナメクジが。
(TN記)